白山 [バス停] [木田郡三木町 / 香川県]エリアノート GO/ AreaNote GO

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緯度 経度 / longitude latitude

緯度経度
基本34.2664456134.1497114
最大34.266645134.149951
最小34.266245134.149471

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誰でも編集できるフリー百科事典からの要約

白山は、日本の北陸地方、白山国立公園内に選定されている。
最高点の御前峰には、一等三角点と白山比咩神社奥宮がある。
富士山、立山と共に日本三名山のひとつであり、石川県のシンボルの一つとされている。
山頂周辺は、成層火山となっている。
30万年から40万年前から火山活動を始め1659年の噴火が最も新しい。
白山とは、最高峰の御前峰・剣ヶ峰・大汝峰の「白山三峰」を中心として、周辺の山峰の総称である。
そのため厳密には、現在の県境は、石川・福井・岐阜・富山に跨る。
また、別山・三ノ峰を加えて「白山五峰」という。
「白山連峰」と呼ばれることもある。
北陸地方の中では標高の高い山であるため、他の山では残雪が消えた季節でも「白い山」として遠方からでも一目で判明する山である。
また、白くなった白山は北陸に晩秋が訪れた象徴ともなる。
山名の由来 : かつては『越白嶺』と書いて『こしのしらね』と呼ばれ、その名残が現在の白山周辺の地名『白峰』として残っている。
その後、『白山』と書いて『しらやま』と読む時期を経て、現在の呼称となっている。
開発史 : 室堂から望む白山神社と御前峰 「白山信仰」も参照 白山を霊峰とする白山信仰は古くからあり、中世には白山は白山修験の霊山として栄え、登山口には修験の道場がひらかれて白山信仰の全国的広がりのもととなった。
2011年現在、日本各地に約2、700社の白山神社があり、白山比咩神社がその総本社となっている。
706年-白山の噴火により山火事が発生したと記録されている。
717年-泰澄上人が開山した。
832年が開かれた。
848年-勅により神殿仏閣が造立され、鎮護国家の道場と定められる。
905年から-『古今和歌集』の中で「しらやま」として詠われた。
1163年-白山の開山から加賀馬場の形成などを記述した『白山縁起』が成立したと推定されている。
1183年-源義仲が倶利伽羅峠の戦いの戦勝により白山比咩神社に神馬を奉納。
同年、源頼朝が神領の寄進をおこなう。
1480年-大火により白山比咩神社の40余りの堂塔伽藍がすべて焼失。
末社三宮が鎮座していた現在地へ遷る。
1659年6月-白山が噴火、これが最も新しい噴火である。
1668年-江戸幕府が地元の藩主から白山周辺の土地を取り上げ直轄領とした。
1871年8月29日-廃藩置県が行われ、その翌年に白山周辺の土地は、石川県に属するようになった。
1872年-太政官通達により神社仏閣地の女人禁制が解かれ、鳥取県の女性が白山に初登頂したとされている。
1874年-ドイツ人の地質学者であるヨハネス・ユストゥス・ラインが白山に登頂し、採取した化石を調査した。
白山頂上の一等三角点 1893年-山頂の三角点が一等三角点に選定された。
1918年が、友人と二人で登頂。
1921年-岩間道の登山道が開設された。
1925年-白山比め神社所有の白山縁起が国の重要文化財に指定された。
1955年-一帯が白山国定公園に指定された。
1962年-一帯が白山国立公園に指定された。
1977年8月26日-白山スーパー林道が開通。
1980年8月22日-浩宮徳仁親王が別当出合から砂防新道を利用し登頂し、白山室堂に宿泊した。
1991年-白山瀬女高原スキー場が営業を開始した。
1999年-白山室堂がリニューアル工事のため食事提供を中止し、その年間宿泊者数が1万人台に減少した。
2002年8月2日-「白山室堂リニューアルオープン式典」が石川県知事参加のもと行われ、食事提供が再開されその年間宿泊者数が2万人台に回復した。
2003年7月1日-石川県出身の深田久弥が生誕100年である白山の山開きの日に、『山を愛した文学者深田久弥生誕100年』の北陸ふるさと切手が、郵便局から発売された。
2005年2月1日-松任市と石川郡美川町・鶴来町・河内村・吉野谷村・鳥越村・尾口村・白峰村が合併して白山市となった。
2009年6月2日-石川県白山自然保護センターが絶滅したとされていたライチョウの雌1羽を確認した。
2012年7月1日-白山雷鳥荘の全面改築が終わり、営業を開始した。
地学 : 大汝峰から望む火の御子峰 山頂部の火口湖の翠ヶ池 活火山 : 白山はランクCの活火山である。
山頂部には、約15個の爆裂火口があり、一部が翠ヶ池などの火口湖となっている。
翠ヶ池の南隣りにある鍛冶屋地獄火口が、最も新しい1659年の噴火で形成されたものと考えられている。
約40万年前-加賀禅定道の加賀室跡に成層火山の加賀室火山があったと推定されている。
約10万年前-山頂北側の地獄谷付近に、古白山火山が形成された。
山体の大部分は浸食で失われ、地獄谷の東側の火の御子峰の荒れた岩肌にその一部を見ることができる。
その地獄谷の下流には岩間の噴泉塔群がある。
約3-4万年前-現在の山頂部に新白山火山が形成された。
約4、400年前-御前峰と剣ヶ峰にあった円錐形の火山は、東側に大崩落して、白水湖まで岩屑崩れが発生した。
約2、000年前-剣ヶ峰の溶岩ドームが形成された。
706年-白山の噴火により山火事が発生したと『続日本紀』に記録されている。
1042年-白山が水蒸気爆発して、翠ヶ池が形成されたと考えられている。
『白山之記』に具体的な火山活動の様子が記録されている。
1554年-翌年に渡って活発な火山活動が続いた。
『白山荘厳講中記録』などに詳しい火山活動の様子が記録されている。
1659年-白山が噴火、これが最も新しい噴火である。
地質 : 山域の南東部は中生代ジュラ紀の手取層群の角閃石安山岩と輝石安山岩などから成り。
化石 : 白山山麓周辺には、日本で数少ない中生代ジュラ紀の古い地層が分布し、日本を代表する恐竜の化石の出土地となっている。
1874年にヨハネス・ユストゥス・ラインが、白山周辺で植物化石の採集を行った。
桑島地区には化石でできた露頭があり、1957年7月10日に桑島化石壁が国の天然記念物に指定された 山頂部の池 : ウィキメディア・コモンズには、白山の池に関連するカテゴリがあります。
白山の山頂部には複数の池があり、周辺を散策する登山道が山頂のお池めぐりコースとして整備されている。
画像 名称 よみ 説明 翠ヶ池 みどりがいけ 1042年の噴火で形成された火口湖。
岐阜県側にある周辺で最大の池。
紺屋ヶ池 こんやがいけ 剣ヶ峰直下西にある火口湖。
油ヶ池 あぶらがいけ 御前峰の御宝庫直下北にある。
血ノ池 ちのいけ 御前峰と大汝峰との間にある。
千蛇ヶ池 せんじゃがいけ 千蛇ヶ池雪渓の雪解け後に現れる池。
白山を開山した泰澄の千蛇ヶ池の伝説が伝えられている。
百姓池 ひゃくしょういけ 池の周辺に高山植物が群生する。
五色池 ごしきいけ 百姓池のすぐ北にある。
自然 : 白山一帯は国立公園に指定されている。
白山の中腹は急峻なところが多く、道路もほとんど無いため人跡未踏の場所も少なくない。
また、国指定白山鳥獣保護区に指定されている。
周辺は豪雪地帯で、冬には山全体が真白になる。
山域の白山市と白川村は、「豪雪地帯対策特別措置法」により、特別豪雪地帯に指定されている。
また山頂部には、カンクラ雪渓、水屋尻雪渓、千蛇ヶ池雪渓、ヒルバオ雪渓などの雪渓があり、夏の終わりまで雪が残っていて、万年雪となる所もある 植物 : ウィキメディア・コモンズには、白山の植物に関連するカテゴリがあります。
白山の高山植物 白山は日本有数の花の山としても知られ、砂防新道を登る場合、甚ノ助小屋を越えた辺りから、さまざまな高山植物の花畑が広がる。
中でもクロユリは日本一の個体数と言われ、群生するさまはみごとである。
クロユリは石川県の郷土の花にもなっている。
「ハクサン」を冠する和名の植物の種 : ハクサンコザクラ、ハクサンフウロ、ハクサンチドリ、ハクサンシャクナゲ、ハクサンイチゲをはじめ「ハクサン」を冠する植物名は多く、ゴゼンタチバナも最高峰・御前峰に由来している。
白山は日本で高山帯を有する山岳としてはもっとも西に位置している。
そのため早くから植物の研究が進み、「ハクサン」の名が付く植物が多い。
別名を含め20種以上のハクサンを冠する種が自生している。
2010年に石川県環境安全部自然保護課は石川県の絶滅危惧種情報として、ハクサンイチゲ、ハクサンオオバコ、ハクサンスゲを絶滅危惧II類に指定している。
岐阜県は、ハクサンアザミとハクサンオミナエシを準絶滅危惧に指定している。
環境省がレッドリストに指定している種はない。
※「ハクサン」を冠する和名の種一覧を表示するには、右の[表示]をクリックしてください 和名 学名 属 科 絶滅危惧分類備考 ハクサンアザミ・白山薊 Cirsiummatsumurae アザミ属・Cirsium キク科・Asteraceae NT・岐阜 ハクサンイチゲ・白山一華 Anemonenarcissiflora イチリンソウ属・Anemone キンポウゲ科・Ranunculaceae VU・石川 ハクサンイチゴツナギ・白山苺繋 Poahakusanensis ナガハグサ属・Poa イネ科・Poaceae NT・石川 ハクサンオオバコ・白山大葉子 Plantagohakusanensis オオバコ属・Plantago オオバコ科・Plantaginaceae VU・石川 ハクサンオミナエシ・白山女郎花 Patriniatrilobavar.triloba オミナエシ属・Patrinia オミナエシ科・Valerianaceae 別名コキンレイカ、NT・岐阜 ハクサンカニコウモリ・白山蝙蝠草 Parasenecio×cuneatus コウモリソウ属・Parasenecio キク科・Asteraceae ハクサンカメバヒキオコシ・白山亀葉引起 Isodonumbrosusvar.hakusanensis ヤマハッカ属・Monarda シソ科・Lamiaceae ハクサンコザクラ・白山小桜 Primulacuneifoliavar.hakusanensis サクラソウ属・Primula サクラソウ科・Primulaceae NT・石川 ハクサンサイコ・白山柴胡 Bupleurumnipponicum ミシマサイコ属・Bupleurum セリ科・Apiaceae NT・石川 ハクサンシャジン・白山沙蔘 Adenophoratriphyllavar.hakusanensis ツリガネニンジン属・Adenophora キキョウ科・Campanulaceae ハクサンスゲ・白山菅 Carexcurta スゲ属・Carex カヤツリグサ科・Cyperaceae VU・石川 ハクサンシャクナゲ・白山石楠花 Rhododendronbrachycarpum ツツジ属・Rhododendron ツツジ科・Ericaceae ハクサンタイゲキ・白山大戟 Euphorbiatogakusensis トウダイグサ属・Euphorbia トウダイグサ科・Euphorbiaceae ハクサンチドリ・白山千鳥 Dactylorhizaaristata ハクサンチドリ属・Dactylorhiza ラン科・Orchidaceae NT・石川 ハクサントリカブト・白山鳥兜 Aconitumhakusanense トリカブト属・Aconitum キンポウゲ科・Ranunculaceae ハクサンハタザオ・白山旗竿 Arabidopsishallerisubsp.gemmifera シロイヌナズナ属・Arabidopsis アブラナ科・Brassicaceae NT・石川 ハクサンフウロ・白山風露 Geraniumyesoemsevar.nipponicum フウロソウ属・Geranium フウロソウ科・Geraniaceae ハクサンボウフウ・白山防風 Peucedanummultivittatum カワラボウフウ属・Peucedanum セリ科・Apiaceae ハクサンボク・白山木 Viburnumjaponicum ガマズミ属・Viburnum スイカズラ科・Caprifoliaceae ハクサンヨモギ・白山蓬 Artemisiaschmidtiana ヨモギ属・Artemisia キク科・Asteraceae 別名アサギリソウ ハクサンモチ・白山椎黐 Ilexbuergeri モチノキ属・Ilex モチノキ科・Aquifoliaceae 別名シイモチ ウズラバハクサンチドリ・鶉葉白山千鳥 Dactylorhizaaristata ハクサンチドリ属・Dactylorhiza キレハノハクサンボウフウ・切葉の白山防風 Peucedanummultivittatumf.dissectum カワラボウフウ属・Peucedanum セリ科・Apiaceae ケハクサンアザミ・毛白山薊 Cirsiummatsumuraevar.pubescens アザミ属・Cirsium キク科・Asteraceae ケハクサンオオバコ・毛白山大葉子 Plantagohakusanensisf.glabra オオバコ属・Plantago オオバコ科・Plantaginaceae コハクサンボク・小白山木 Viburnumjaponicumvar.boninsimense ガマズミ属・Viburnum スイカズラ科・Caprifoliaceae 動物 : ウィキメディア・コモンズには、白山の動物に関連するカテゴリがあります。
山腹に生息するニホンカモシカ 白山には、石川県の県鳥であるイヌワシが生息している。
また、かつて白山にもライチョウが生息していたが、明治の頃に白山のライチョウ個体群は絶滅した。
その後、2009年6月2日に石川県白山自然保護センターが雌1羽を確認し、この個体は、調査により北アルプス方面から飛来したものであると推定された。
2011年6月1日にも再び同一のライチョウが確認された。
山腹には、ツキノワグマ、ニホンカモシカ、ニホンザルなどが生息している。
白山
大汝峰から望む白山(剣ヶ峰と御前峰)と火口湖
標高 2、702.14 m
所在地 日本石川県白山市岐阜県大野郡白川村
位置 北緯36度09分18秒・東経136度46分17秒
山系 両白山地
種類 成層火山(活火山ランクC)
初登頂 717年 (泰澄上人)
白山の位置 北緯36度09分18秒 東経136度46分17秒 / 北緯36.15500度 東経136.77139度 / 36.15500; 136.77139 (白山) 白山(金沢) - 地理院地図 白山 - Google マップ
プロジェクト 山
最終更新:2017年5月1日(月)22:44 wikipedia
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